春田農園(京都府長岡京市)<京野菜/筍(たけのこ)/京筍/京たけのこ/トマト/茄子/エコファーマー/環境にやさしい農業/安全と安心>
旬の新鮮野菜・たけのこ
春田農園
(エコファーマー京都府知事認定第15008号)
〒617-0811 京都府長岡京市粟生長通10-1
TEL&FAX:075-954-5092
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筍(たけのこ) : 4月〜5月初旬
京都・長岡京市のたけのこは
軟らかくてえぐみが少なく歯触りがよいのが特徴です。まるで刺身のようにやわらかい歯ごたえだと言われています。
竹の豆知識
竹には約60個の節があります。小さな筍(たけのこ)の時から同じ数の節を持っています。この節の間隔が広がることで背が高くなります。成長に必要な養分は地下水を通して他の竹から供給されるため、他の植物より優れた成長力を持っています。また、竹は他の木々と違い冬にも笹は落葉しません。
竹やぶの手入れ
筍(たけのこ)の収穫が終わりに近づくと早くも竹やぶの手入れを始めます。まずは、収穫時に親竹にする為に収穫せずに残した筍(たけのこ)が竹になってきています。この親竹はそのままにしておくと2ヶ月で20mになるとも言われています。
(ピーク時は1日に1mほど伸びるとも言われる)その為、親竹の芯(成長点)止め作業を行います。(写真で紹介) しかし今年の親竹からはおおよそ3年後からしか筍(たけのこ)は、収穫できません。そして5年ほど収穫した後伐採します。こんな地道な作業が、毎年良質の筍(たけのこ)を収穫する為には欠かせない大切な作業なのです。
皮付きのまま伸びる竹
筍の皮が付いた新親竹の根本
伸び続ける新親竹
先端(芯)が止まっている親竹
竹を揺すって先端(芯)を折る様子
揺すったときに付いた手形
揺すって折れた竹の先端(芯)
伸びた時に剥がれた筍の皮
栽培の工夫
京都の筍(たけのこ)は、『敷わら』『置土』と称して、冬期にたけのこ畑一面にわらを敷き、その上に置土をします。この作業は大変な重労働ですが、軟らかな京都の筍(たけのこ)を生産するには欠かせない作業です。収穫は3月4月だけですが、筍(たけのこ)農家では一年間かけて竹やぶに手を入れて大切に筍(たけのこ)を育てています。
古い竹を伐採
『敷わら』完了時の竹やぶの様子
防水・保温効果の粘土質の土を厳選
わらの上に土を配置
一面に均一にならし『置土』完了
堀取りは地表面に出るまでに
筍(たけのこ)は、空気にふれて光にあたると硬くなると言われています。このため京都の良質の筍(たけのこ)は地下にあるうちに『ほり』と呼ばれる京都独特の農機具を使って、筍(たけのこ)を痛めないように特別な方法で掘り取られます。
筍(たけのこ)の朝堀風景
『ほり』にて根を断ちテコの原理で筍(たけのこ)を持ち上げます。
『ほり』にて断った根の部分
とれたての筍(たけのこ)
本日の収穫はまずまず
品質は日本一
京都で生産される筍(たけのこ)は、全国の約一割程度ですが、品質は日本一だと言われています。
筍(たけのこ)の朝堀風景(2006年04月10日)
例年にない低温続きなどの影響により『筍(たけのこ)』の収穫が例年に比べて7日〜10日ほど遅れております。
筍(たけのこ)発見!
周囲の土をどける
テコでだんだん筍(たけのこ)が出てくる
出てきた筍(たけのこ)は手でうけて収穫します
無事に収穫しました
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